阪神ジュベナイルフィリーズの血統指数

阪神JFの予想

血統指数BC-indexに前回の2歳馬の血統傾向を加味して阪神JFを予想してみました。

2011年12月11日(日) 6回阪神4日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第63回阪神ジュベナイルフィリーズ 
2歳・オープン・G1(馬齢)(牝)(国際)(指定) 芝1600m・外 (A)

BC 順2 馬名 性齢 斤量 母父
1 1 65.4 2 アンチュラス 牝2 54 ディープインパクト Wild Zone
1 2   41.5 15 エイシンキンチェム 牝2 54 フジキセキ Mr. Greeley
2 3   44.1 13 アラフネ 牝2 54 クロフネ サンデーサイレンス
2 4   32.7 18 マイネボヌール 牝2 54 ロージズインメイ マイネルラヴ
3 5   38.4 16 ファインチョイス 牝2 54 アドマイヤムーン タイキシャトル
3 6   46.6 12 スイートスズラン 牝2 54 シンボリクリスエス Kenmare
4 7   35.4 17 レディーメグネイト 牝2 54 ファスリエフ トニービン
4 8 △  52.9 8 イチオクノホシ 牝2 54 ゼンノロブロイ Kendor
5 9   42.4 14 ナオミノユメ 牝2 54 ジャングルポケット クロフネ
5 10 50.5 9 アナスタシアブルー 牝2 54 ファルブラヴ フレンチデピュティ
6 11   48.4 10 アイムユアーズ 牝2 54 ファルブラヴ エルコンドルパサー
6 12 × 55.8 5 ラシンティランテ 牝2 54 アグネスタキオン エンドスウィープ
7 13 69.3 1 ジョワドヴィーヴル 牝2 54 ディープインパクト Caerleon
7 14   55.5 7 プレノタート 牝2 54 ジャングルポケット ダンスインザダーク
7 15 56.7 4 トーセンベニザクラ 牝2 54 ダイワメジャー ホワイトマズル
8 16 55.8 5 エピセアローム 牝2 54 ダイワメジャー Cozzene
8 17   48.1 11 ガーネットチャーム 牝2 54 ファルブラヴ サンデーサイレンス
8 18 60.5 3 サウンドオブハート 牝2 54 アグネスタキオン Caerleon

 

阪神のこのコースは中山の1600mとは違って枠の有利不利が無く、馬の競争能力が素直に表れるコースだと思います。その結果、改修後のこのレース勝ち馬がその後の重賞レースでも活躍していると前回も指摘しました。

BC-index1位は良血馬ジョワドヴィーヴルでした。母ビワハイジは阪神牝馬3歳S(現在の阪神JF)を勝っていますし、姉ブエナビスタもこのレースを勝っています。ジョワドヴィーヴルが勝った新馬戦は牡馬相手というのも評価できます。不安な点は新馬戦だけを勝った1勝馬がこのレースを勝ったことがないというデータです。ただ、牡馬(朝日杯)では99年にエイシンプレストンが新馬勝ち→朝日杯勝利という例があります。この時の鞍上は今回のジョワドヴィーヴルと同じ福永騎手ですから、打ち消し材料になりそうにも思えます。印を〇としたのはこの世代のディープ産駒では牡馬よりも牝馬の成績が劣るからです。

BC-index3位のサウンドオブハートを本命としました。勝つ確率が高いというよりは軸馬としての評価です。今年の2歳馬でのアグネスタキオン産駒、特に牝馬の勢いは凄く、松岡騎手の怪我で乗り替わる武騎手には連続G1勝利の記録が懸ります。不安材料はこの馬が非社台系という事です。ノーザンF生産の馬がこのレースを4連勝しています。社台系の騎乗がめっきり減った武騎手とすれば闘志が一層湧くのではないでしょうか。武vs社台は見ものです。

ラシンティランテアグネスタキオン産駒です。評価は上がります。中一週というローテーションが気になりますが、前走の勝ちっぷりが良かったと思います。以下ダイワメジャー産駒の2頭、2連勝中で距離が伸びて尚良くなりそうなイチオクノホシまでです。

アイムユアーズをはじめ3頭のファルブラヴ産駒が出走しますが、これらは全て低評価です。基本的にはこの産駒は1400mまでで、ごまかしのきかない阪神なら尚更です。これはBC-indexの通りです。

軸馬:16サウンドオブハート 13ジョワドヴィーヴル 01アンチュラス
相手:12ラシンティランテ 08イチオクノホシ 15トーセンベニザクラ 16エピセアローム

 



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