皐月賞の血統指数

BC-index1位はアダムスピーク

おそらく混戦の皐月賞、BC-index1位はアダムスピークです。前回のブログでも書いた注目の昨日の追い切りは「53.3-38.7-不明-12.4」でした。過去の傾向からみると推せるデータです。おそらく5~7番人気あたりだと思います。枠順を見ると内枠にディープインパクト産駒が集まりました。

2012年 4月15日(日) 3回中山8日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第72回皐月賞
3歳・オープン・G1(定量)(牡・牝)(国際)(指定) 芝2000m (B)

BC 馬名 騎手 前走
1   35.2 17 モンストール 柴田善臣 アドマイヤマックス 中・T18 スプリンG2 6 11 11
2 62.8 1 アダムスピーク *ピンナ ディープインパクト 中・T20 弥生賞G2 8 1 1
3   43.5 14 トリップ 田辺裕信 クロフネ 中・T20 弥生賞G2 2 3 8
4   49.6 10 メイショウカドマツ *藤岡康太 ダイワメジャー 阪・T20 若葉S 2 2 12
5   52.1 8 アーデント 藤田伸二 ディープインパクト 中・T20 弥生賞G2 3 5 4
6   50.8 9 ディープブリランテ 岩田康誠 ディープインパクト 中・T18 スプリンG2 2 1 2
7 61.3 2 ベールドインパクト 藤岡佑介 ディープインパクト 阪・T22 すみれS 1 1
8   48.4 11 サトノギャラント 横山典弘 シンボリクリスエス 中・T18 スプリンG2 4 6 4
9 61.2 3 ワールドエース 福永祐一 ディープインパクト 阪・T20 若葉S 1 1 2
10   36.3 16 スノードン 北村友一 アドマイヤムーン 京・T18 きさらぎG3 7 8 11
11   37.7 15 マイネルロブスト 武豊 ゼンノエルシド 中・T18 スプリンG2 7 4 5
12   44.0 13 フジマサエンペラー 田中勝春 シンボリクリスエス 阪・T18 毎日杯G3 4 8 8
13   48.0 12 シルバーウエイブ *北村宏司 ジャングルポケット 中・T22 水仙賞500* 1 7
14 59.0 6 ゴールドシップ 内田博幸 ステイゴールド 東・T18 共同通信G3 1 2 5
15   32.9 18 コスモオオゾラ 柴田大知 ロージズインメイ 中・T20 弥生賞G2 1 9 13
16 61.2 3 ゼロス 川田将雅 キングカメハメハ 中・T18 スプリンG2 10 5 3
17   55.8 7 ロジメジャー *安藤勝己 ダイワメジャー 中・T18 スプリンG2 3 10 8
18 × 60.1 5 グランデッツァ デムーロ アグネスタキオン 中・T18 スプリンG2 1 3 1

 

アダムスピークは前走の弥生賞を叩き台として使い、尚且つ道悪が敗因だとすれば今回は十分に狙えます。弥生賞では1番人気だった馬です。皐月賞と言えば弥生賞、スプリングS、そして毎日杯の出走条件が有利になりますが、近年はラジオNIKKEI賞の勝ち馬が皐月賞で好走します。ラジオNIKKEI賞から弥生賞経由は一つの王道かもしれません。そう言えばJRAのCMはアグネスタキオンですが、アグネスタキオンは新馬→ラジオたんぱ(現ラジオNIKEI賞)→弥生賞→皐月賞というローテーションでした。そしてアダムスピークがこれと全く同じローテーションです。

BC-index上位3頭はディープインパクト産駒が揃いましたが、ディープインパクト自体このレースを勝っていますから親子制覇が懸るレースになります。皐月賞はアグネスタキオン産駒やネオユニヴァース産駒がこのところ勝って、親子制覇を達成していますから、これは良いデータです。「皐月賞は皐月賞馬から」、という感じでしょうか。

BC-index2位のベールドインパクトは人気薄の穴馬ですが、前走、良場馬の芝のレースを勝ちあがってる点は評価しても良いかもしれません。母系はBC-index独自の系統分析ではディープインパクト産駒としては最もこの距離に向きます。初の輸送は気になりますが、阪神の坂に対応できている分中山の坂は問題ないように思えます。

BC-index3位のワールドエースは1、2番人気の馬だと思います。前走はスプリンターSではなくて若葉Sを使った点が気になりますが、内容は完勝だったと思います。この馬も今回初輸送ですが、前走馬体を減らしている点が気になります。

同じくBC-index3位のゼロスは唯一のキングカメハメハ産駒です。前走はスタート後2回も躓いた結果の大敗ですから度外視しても良いかもしれません。おそらく先行すると思われますが、外枠に入ったのがどうでしょうか。中山2000mはスタート地点から坂をのぼりながらコーナーに向かって先行争いをする事になります。全体的に最初スピードが付かないので、ハナを主張すれば比較的ラクに先頭に付けることが出来ると思います。

そして大外枠のグランデッツァが相手候補になります。前走のスプリンターSの勝ちは馬場を上手くこなしていたし、その時も大外でした。前走の注目は残り150mあたりから、しっかり伸びていた点。逆にいうと2着のディープブリランテが失速してるようにも見えます。

他に相手候補は例の血統のゴールドシップです。

2頭軸3連複 軸:2,7,9,16 相手:14,18
買い目フォメ 2,7,9,16-2,7,9,16-2,7,9,14,16,18

 

 

 

 

 


 

 


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