阪神大賞典回顧
オルフェーヴル、その気性難は健在だったようです。3コーナーでの失速はよもや故障?と思った人も多かったと思いますが、2コーナーを大きく離れて走っていたあたりからあきらかにその走りはおかしかったと思います。それはパトロールフィルム等を見ても判りす。パトロールビデオはJRAのHPから「レース結果」→「重賞レース結果・阪神大賞典」で見ることができます。(何故かアドレス表示ができない・・)
これで勝てば、もっと凄かったのですが、ギュスターヴクライの最後の粘りに屈しました。同じ4歳馬ですが、今回がオルフェーヴルとは初対決でした。母が06年の秋華賞を勝ったファビラスラフインという良血ながらデビュー戦は9頭中5番人気という低評価でした。昨年の弥生賞、青葉賞で結果を残せずクラシック路線から脱落し、今年になって準オープンを勝ち、ダイヤモンドSで2着と健闘していました。
そしてこの父、ハーツクライは05年の有馬記念で3冠馬ディープインパクトを破った馬です。親子で3冠馬を負かしたりするのは、何となく血統の面白さを感じます。今後この馬とオルフェーヴルの対決が面白くなってくると思います。そしてそれは4月の天皇賞で実現するはずです。
4歳馬の世代交代があるのではないかと思っていましたので、今週の日経賞にも注目です。古馬になったらウインバリアシオンが走ると、過去にここで書いてきたのですが、この馬もハーツクライ産駒です。前走は変な競馬をしてしまったのでここは人気が落ちると思いますが、ただ中山競馬場は合わないように思います。もう一頭はスマートロビンです。前走ダイヤモンドSではギュスターヴクライの3着でしたが、近親にはダンス系がいますので長距離が向くのは間違いないはずです。日経賞はルーラーシップvs4歳馬です。
スプリングSの回顧
BC-index1位のグランデッツァが勝利し、2着はBC-index2位のディープブリランテでした。残念ながら3着が外れてしまったのでメルマガの3連複予想は外れてしまいましたが、アルフレードの評価を下げたのが正解でした。思い切って消せなかったのは少し悔いは残りますが、そこはやはりG1馬に敬意です。新聞記事とかは読んでいませんがこの馬はNHKマイルCの方が向くかもしれません。そちらに
3歳クラシックを見る上ではNHKマイルCの位置付けが微妙で、たとえば今週の毎日杯等は最近はNHKマイル杯のステップレース的な位置付けで、さらにそこからダービーに挑戦というケースもあります。これは距離適性よりもこの時期の3歳馬にはローテーションの方が重要視されているからかもしれません。実戦で馬体が作られていくのかもしれません。
皐月賞を検討する場合、ローテーションを重視するなら、先々週の弥生賞、そして昨日のこのスプリングSが最も適した前哨戦ですが、今年はともに道悪競馬でしたし、若葉Sではワールドエースが強い勝ち方でした。混戦模様の皐月賞になりそうですが、こんな時こそBC-indexに期待してみたいと思います。
BC-indexの先週の主な的中
BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)
<3/17・土>
中山05R 馬単3,110円 (3→1→_)
中京01R 馬単1,750円 (1→3→_)
中京02R 単勝2,620円 (3→_→_)
阪神06R ワイド1,690円 (1→_→3)<3/18・日>
中山03R 単勝1,150円 (3→_→_)
中山06R 馬単1,830円 (3→2→_)
中山11R 馬単1,830円 (1→2→_) ・・・・・・・・スプリングS
阪神01R 馬単2,180円 3連単5,550円 (2→1→3)
阪神07R 馬単1,640円 (3→2→_)





Comments are closed.