圧倒的人気馬(単勝1倍台)の連敗
先週で2回中山、1回阪神が終了し、競馬日程的には3節が終了しました。1年で13節ありますから、残りは10節になります。今年から通年参加に努めている馬券道場では今節で二段に昇段しました。このペースで行けば8段になれるかもしれません。問題は忘れずに投票することです。
四段になると何か賞品がもらえるようなので、とりあえずそれを当面の目標にしたいと思います。
馬券道場→http://jra-dojo.jp/
高松宮記念のコース検討
今年二つ目の重賞レースは中京最終日の今週日曜に行われる高松宮記念ですが、今年から新コースという事で、データ派にとっては、過去のデータが通用しにくい重賞となってしまいます。この競馬場ではまだ6日間の開催しかありませんでしたが、それなり傾向が出ているように思えます。ダートはとにかく逃げ、先行が有利です。芝に関しては中団からの差しが決まりやすいようです。血統的なデータはまだまだレース数が少ないので何とも言えませんが、絶好調だったディープインパクト産駒が中京の芝レースでは【1.1.1.14】勝率5.9%と苦戦しています。
高松宮記念が行われる芝1200mはこれまで6レース行われてきましたが、とにかく天候の悪い日が多く良馬場で行われた日が少なかったので、タイム等もあまり参考にならないように思います。人気になりそうなのが目下絶好調ロードカナロアとカレンチャンの安田厩舎の2頭ですが、中団に控える競馬ができるロードカナロアの方が有利なように思えますが、カレンチャンは昨年秋のスプリント王ですから軽視することはできません。
キングカメハメハ産駒とクロフネ産駒ですから短距離でも当然走ってくる血統です。BC-indexではこの2頭を含めたサクラバクシンオー産駒が上位に来そうです。ただ、キングカメハメハ産駒は中京の芝でまだ勝利がありません。【0.1.2.17】という成績です。前日の土曜日あたりに勝ち馬でも出てくれば良いのですが、ロードカナロアにとっては不安材料です。
もう一つ不安なのが重賞圧倒的人気馬の連敗です。先週のオルフェーヴルがまさかのレースで記録を更新してくれました。現在重賞レースで単勝1倍台の馬が5連敗中です。( )内が単勝オッズ。
2/12 共同通信杯 ディープブリランテ (1.4) 2着
2/19 フェブラリーS トランセンド (1.5) 7着
2/26 中山記念 トゥザグローリー (1.9) 10着
3/03 チューリップ賞 ジョワドヴィーヴル (1.3) 3着
3/18 阪神大賞典 オルフェーヴル (1.1) 2着
今週の重賞のオッズが気になりますがどうでしょうか。ちなみに、この5連敗以前の単勝1倍台の馬と言えば1/28のシルクロードSのロードカナロアでした。高松宮記念では人気にはなるでしょうがカレンチャン人気もあって流石に今回は1倍台にはならないと思います。
BC-indexとの相性ですが、カレンチャンは昨年のスプリンターSで3番人気ながらもBC-index1位の期待に応え見事1着でした。この馬のほとんどのレースがBC値1~3位でしたから、ここも上位に来るはずなので期待できます。ロードカナロアも相性が良くほとんどのレースでBC値は1~3位なのですが、2,3位の時は全て1着になっています。この2頭はBC-index的には比較的信頼がおける馬だと思います。
この中京開催でのBC-indexについては、以前ここ(中京競馬場対策)で示したように、従来のBC-indexとは内容が異なっています。それでも一応チェックしてみると、芝1200mにおいてのBC-1の成績は【1.0.1.5】(1位2頭のレースがありました)で、単勝回収率は120です。データ不足がアリアリで微妙な結果ですが、基本的には距離適性を示した数値ですから参考になるはずです。
なにか、まとまりがつかなくなってきましたが、基本的にこの2頭は買いですが、ロードカナロアがもし1倍台の1番人気になったり、土日の中京芝レースでキングカメハメハ産駒の負けが続くようであれば少し評価を下げてみようとは思いますが、3番手の馬を探す、これが現時点での作戦となります。





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