無敗の2歳王者アルフレードの死角
日曜日に中山で行われるスプリングS、そして阪神で行われる若葉S、このあたりで皐月賞の勢力図が大体出来上がってきます(来週、毎日杯もありますが・・)。ローテーション的にもここを使い、皐月賞→ダービーをにらんでいる陣営は多いはずです。
例えば池江厩舎のワールドエースは若葉Sで出走です。昨年はこの厩舎はオルフェーブルはスプリンターS、トーセンレーヴは毎日杯、ダノンバラードは共同通信杯からと、各馬の事情はあったにせよ、臨機応変な使い方をしてきます。中にはどうしてもこのローテーションと、拘った使い方をする厩舎もあります。
2012年 3月18日(日) 2回中山8日目 14頭 [15:45発走]
【11R】 第61回フジテレビ賞スプリングS
3歳・オープン・G2(馬齢)(牡・牝)(国際)(指定) 芝1800m (A)
番 印 BC 順 馬名 替 騎手 父 場コース 前走 着 人 順 1 47.8 11 モンストール 柴田善臣 アドマイヤマックス 東・T14 京王杯2G2 4 1 6 2 48.5 9 ストローハット *田辺裕信 フジキセキ 東・T18 共同通信G3 4 4 7 3 △ 51.9 5 マイネルロブスト *武豊 ゼンノエルシド 中・T20 京成杯G3 2 5 16 4 49.0 8 ロジメジャー *内田博幸 ダイワメジャー 東・T18 セントポ500* 2 4 4 5 47.3 12 バンザイ *後藤浩輝 タイキシャトル 中・T18 若竹賞500* 1 5 6 6 45.6 13 コウユーサムライ *田中勝春 ロドリゴデトリアーノ 阪・D12 500万下* 5 11 16 7 48.0 10 ビービージャパン 武幸四郎 アドマイヤジャパン 小・T18 ネモフィ500* 1 7 3 8 51.5 6 ショウナンカンムリ *吉田豊 ダイワメジャー 阪・T18 未勝利 1 6 2 9 ○ 54.2 2 ディープブリランテ 岩田康誠 ディープインパクト 東・T18 共同通信G3 2 1 2 10 △ 52.3 4 サトノギャラント 横山典弘 シンボリクリスエス 東・T16 ベゴニア500* 1 3 2 11 △ 49.4 7 アルフレード *松岡正海 シンボリクリスエス 中・T16 フューチG1 1 1 2 12 45.5 14 サトノプライマシー *石橋脩 ネオユニヴァース 中・T20 ホープフ 5 2 8 13 ▲ 53.9 3 ゼロス 川田将雅 キングカメハメハ 京・T20 若駒S 1 2 3 14 ◎ 55.1 1 グランデッツァ *デムーロ アグネスタキオン 阪・T20 ラジオNIG3 3 2 6
スプリングSの注目は無敗の2歳王者アルフレードです。ここを勝てば無敗で皐月賞挑戦で、一気にこの世代のTOPホースになりますが、今回はBC-indexの評価は下がりました。
アルフレードの過去2戦のBC-indexは前走朝日杯FSでは2位、その前のきんもくせい特別では1位となっていましたが、今回は7位です。その理由は今までの相手関係にあります。前2走ではディープインパクト産駒との対戦はありませんでした。ちなみにキングカメハメハ産駒の牡馬との対戦も今回が初めてとなります。BC-index的に見れば、今までのレースでは相手に恵まれていたことになります。
さらにこの馬も血統を見てみれば不安要素はいくつかあります。まず父シンボリクリスエスですが、この産駒はこの3歳世代で5世代目になり、現在最も多く産駒を輩出している種牡馬になりますが、芝のG1を勝ったのがこのアルフレードの2歳G1、朝日杯JFだけです。ダートではサクセスブロッケンがいますが、産駒数の割にはG1馬がいないという事になります。
そして母系をたどれば母もその母も短距離馬です。母方はサンデー系でありますから、短距離における瞬発力がある馬と言えるかもしれません。とは言っても、中山の1600mを勝っているわけですから無印というわけにはいきません。相手候補です。
BC-index1位のグランデッツァは大外になっていまいましたが、姉は昨年の桜花賞馬マルセリーナ、という血統ですから、この時期好走しそうです。前走はBC-indexは6位でしたから大きく順位を上げています。
<3連複予想> 軸9,13,14 - 相手3,10,11
※買い目(2頭軸) フォーメーション 9,13,14-9,13,14-3,9,10,11,13,14 (10点)





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