2年連続BC-index1位の馬が勝てるのか?
昨年のマイルチャンピオンシップの勝ち馬はエーシンフォワードででした。見事にBC-indexは1位で単勝は5,240円と高配当でした。今年も出走してくるエーシンフォワードですが、BC-indexも変わらずに1位となりました。この馬の数値が上がる原因としては、母系にあるのですが、どうしても数の少ないターントゥ系(ヘイロー系やサンデー系を除く)だけに見逃されやすい血統なのかもしれませんし、ヘイロー系(サンデー系も含む)を除いたタートゥ系という位置づけで系統を考えている人も少ないのかもしれません。
2011年11月20日(日) 6回京都6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】 第28回マイルチャンピオンシップ
3歳以上・オープン・G1(定量)(国際)(指定) 芝1600m・外 (C)
枠 番 印 BC 順 馬名 性齢 父 母父 1 1 51.9 7 フィフスペトル 牡5 キングカメハメハ Bahri 1 2 36.8 17 ダノンヨーヨー 牡5 ダンスインザダーク フォーティナイナー 2 3 △ 57.0 5 シルポート 牡6 ホワイトマズル サンデーサイレンス 2 4 △ 63.1 3 $ライブコンサート セ7 Singspiel Kingmambo 3 5 〇 66.5 2 $エイシンアポロン 牡4 Giant’s Causeway Sadler’s Wells 3 6 ◎ 68.6 1 $エーシンフォワード 牡6 Forest Wildcat Cure the Blues 4 7 42.7 13 $イモータルヴァース 牝3 Pivotal Sadler’s Wells 4 8 ▲ 59.3 4 リアルインパクト 牡3 ディープインパクト Meadowlake 5 9 55.4 6 マルセリーナ 牝3 ディープインパクト Marju 5 10 47.4 11 スマイルジャック 牡6 タニノギムレット サンデーサイレンス 6 11 39.2 15 グランプリボス 牡3 サクラバクシンオー サンデーサイレンス 6 12 47.1 12 ミッキードリーム 牡4 キングカメハメハ サンデーサイレンス 7 13 △ 36.3 18 $サプレザ 牝6 Sahm Pleasant Tap 7 14 49.7 9 レインボーペガサス 牡6 アグネスタキオン デインヒル 7 15 38.8 16 ブリッツェン 牡5 スペシャルウィーク Caerleon 8 16 41.8 14 クレバートウショウ 牡5 フジキセキ トウシヨウボーイ 8 17 △ 48.0 10 リディル 牡4 アグネスタキオン ダンシングブレーヴ 8 18 50.5 8 キョウワジャンヌ 牝3 ハーツクライ Seeking the Gold
注目はBC-index2位のエイシンアポロンです。馬よりも騎手が気になります。私が応援する地元騎手である田辺騎手が騎乗停止のために池添騎手に乗り替りです。今季絶好調の池添騎手には、過去騎乗した経験があるとはいえ、こんな時にはうまい具合に良い馬が回ってくるものです。騎手の成績をまめにチェックしている人なら既に気づいている人は多いと思いますが(私もここで書いたことがあったような・・・うろ覚え・・)、この池添騎手は生涯成績において芝では、回収率が110%あります。とくに中央開催(中山東京阪神京都)では118%と驚異的です。池添騎手の乗る馬の単勝をベタ買しているだけでお金が増えているという事です。競馬ファンにとってはとてもありがたい騎手です。
この池添騎手が芝のコースで最も乗鞍が多いのが京都競馬場なのですが、実はこの競馬場の芝1600m外回りで成績が悪いのです。通常の勝率が9.6%に比べこのコースは6.5%で回収率は38%になっています。さて、このデータをどう読むのかが問題になります。菊花賞では馬の力が違ってたにせよ外廻りコースで勝利しました。エリザベス女王杯でも血統的にはムリなホエールキャプチャを4着に持ってきてます(個人的には好騎乗だと思っています)。この勢いだと、今までの成績の帳尻を合わせてくれるのだはないでしょうか。
軸馬 06エーシンフォワード 05エイシンアポロン
相手 08リアルインパクト 03シルポート 04ライブコンサート 13サプレザ 17リディル
気になるダート戦
このところこのBLOGではダート戦の種牡馬について書いてきましたが、今週は準オープン以上のレースが3鞍あります。特に注目はオープン特別の霜月Sです。例の産駒のうち1頭が出走します。昇級初戦になりますが、勢いがあるだけに注目です。この馬はBC-indexでは3位以内には入ってませんので、見逃さないように注意です。





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