凱旋門賞は本当に最高のレースなのか?
競馬には何が起こるかわからない不確定要素がたくさんあって、それが面白いのですが、それでもそれぞれのレースにはそれなりの傾向があるものです。昨日の凱旋門賞では日本の期待を思いっきり背負ったオルフェーヴルが2着に敗れました。しかも5馬身差の完敗です。これで昨年の凱旋門賞以降G1レースでは3戦連続2着となりました。そして負けたのは全て牝馬という事になります。
斤量差
勝ったトレブは3歳牝馬という事で斤量は54.5Kでオルフェは59.5kでした。その差は実に5kあります。ちなみに3歳牡馬のキズナは56kです。3歳馬が有利と言われている凱旋門賞ですが実際に掲示板に乗ったのは(ロンシャンの掲示板がどんなものかは知らないので、一応5着以内と言う意味)、オルフェーヴル以外は全て3歳馬でした。
ちなみにジャパンCであれば3歳牝馬は53kで古馬牡馬は57kの斤量となります。その差は4kとなります。凱旋門賞が行われるロンシャン競馬場はそのタフさで知られるコースです。おそらく斤量がかなり応えるのではないでしょうか。斤量の軽い3歳馬や牝馬が有利になるコースです。データにもそれは表れています。古馬の斤量を1kぐらい軽くしても良いように思えますが、そこは伝統のあるレース、簡単にルール変更などはできないと思います。
ただ、いろいろ言っても5馬身差では言い訳がほとんど通用しません。今思えば昨年が唯一日本馬が勝てるチャンスだったのかもしれません。今後日本の3歳馬がどのように凱旋門賞に挑戦していくのかが見ものです。
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先週のレース回顧
2歳重賞デイリー杯2歳Sはヨハネスブルグ産駒のホウライアキコでしたが、これでここまで行われてきた2歳の重賞5レースは全て牝馬が勝ったことになります。次の2歳重賞は11/2のアルテミスSですがどうなるでしょうか。
単勝1.2倍で豪快に破れたゴールドシップですが京都の下り坂が苦手なように見えます。確かに菊花賞馬ではありますが、あのレースはかなりレベルの低いレースでした。古馬になって一線級相手ではこのコースでは難しいのかもしれません。
毎日王冠を勝ったエイシンフラッシュは着差以上の強さがあったように思えます。内田騎手はコチラを選ぶべきだったのではないでしょうか。
BC-indexの先週の主な的中
BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)
<10/5土>
新潟03R 馬単14,500円 3連単124,720円 ワイド2,140円/1,640円/1,530円 (1→2→3)
新潟04R 複勝1,250円 (_→3→_)
新潟10R ワイド2,220円 (_→1→3)
東京01R 馬単1,420円 (3→1→_)
京都03R 3連単1,660円 (1→2→3)
京都08R 単勝1,550円 馬単17,950円 ワイド2,740円 (3→1→_)<10/6・日>
新潟06R 馬単1,640円 3連単7,890円 (2→1→3)
新潟09R 単勝4,330円 (2→_→_)
東京12R ワイド1,410円 (_→2→1)◆BC-1先週の成績
10-4-7-39/60 勝率16.7% 複勝率35.0% 単回値52 複回値74




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