荒れた福島競馬

ハンデ重賞

同じハンデ重賞でもこうも違うのか、といった結果となった昨日のCBC賞とラジオNIKKEI賞でした。片や単勝1→2→3番人気の決着で、もう一方は3連複で10万馬券、3連単では90万馬券といった大波乱でした。

ラジオNIKKEI賞は3歳限定重賞ですから、経験の少ない馬達に本当に実力に見合ったハンデを課せられているのかどうかという疑問は残ります。ちなみにJRAのハンデ戦のなかでは3歳限定というのはこのレース以外には特別戦を含めて他には全くありません。

ハンデ戦になったのは2006年からですが、その傾向からハンデ斤量を予想のポイントに挙げているのは良く見かけました。1番人気&TOPハンデは無用、今回はガイヤースヴェルトが該当しました。BC-indexも1位だったのですが15着と大敗です。2番人気が好走するというデータもありました。インプロヴァイズも惨敗です。とは言っても1着から最下位までの差が0.9秒ですから、枠順などでも大きく順番は変りそうです。

CBC賞はTOPハンデのマジンプロスパーが連覇を達成しました。福永騎手も今年ようやく重賞初勝利となりました。基本的にはハンデ戦はTOPハンデの馬は狙うべきだ思います。たまに軽量の先行馬や牝馬が穴をあけるという事をイメージしておいて押さえておけば良いというのが予想の基本姿勢です。夏競馬ではハンデ重賞が続きます。来週の七夕賞、そして函館記念、中京記念、小倉記念・・・。

荒れる福島競馬

福島の地元のマスコミはよく「荒れる福島競馬」という表現を使います。ながく競馬をやっていてもそれは一昔前のことで最近では特にそういう印象を持っていませんでした。一応、データでもチェックしてみます。昨年1年間の競馬場(ローカル)ごとの平均配当を見てみました。数字は単勝と、3連単の平均配当です。

福島 1,243円 146,081円
札幌・函館 899円 75,240円
新潟 990円 311,554円
中京 1083円 190,232円
小倉 1,228円 176,984円

単勝の福島の平均配当は1番高いようですが3連単となるとそうではありません。北海道競馬が比較的固く収まりやすい傾向にあるのは、出走頭数が少ない事なんかも関係してくるかもしれませんが、確かに荒れるイメージは少ないような気がします。3連単の平均配当が5桁というのはかなり低いように思えます。

昨日の福島競馬では単勝万馬券は1本でしたが、3連複の10万馬券は4本、3連単の100万馬券は2本(他に90万、40万等・・)出ました。それでも1-3番人気の決着が2レースあったのですからバランスは保てているわけです。土曜日も全体的には穏やかな配当が多かった中山で最高配当は福島の8Rで3連単は50万馬券でした。とりあえず始まったばかりですが、今節は一番荒れているのは福島のようです。

BC-indexの先週の主な的中

BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)

<6/29・>
函館11R 馬単1,330円 (1→2→_)
函館12R 3連単2,460円 (3→1→2)
福島06R 馬単6,980円 ワイド1,270円 (2→3→_)
福島10R ワイド4,760円 複勝1,900円 (2→_→3

<6/30・>
函館04R 馬単2,930円 (2→1→_)
函館09R 馬単1,450円 (3→2→_)
福島06R 馬単9,750円 ワイド2,200円 (2→3→_) 新馬戦
中京02R 単勝1,920円 馬単9,160円 (2→1→_)
中京06R 単勝1,110円 (2→_→_)
中京10R 馬単5,110円 3連単35,420円 (2→1→3)

◆BC-1先週の成績
98-11-4-40/63 勝率12.7% 複勝率36.5% 単回値36 複回値68

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