ロゴタイプの血統

ダービー馬が決まったようなもの?

肝心のG1デーの血統指数が上手く公開できてなくて申し訳ありませんでした。Twitterやコメント欄にて指摘いただいた皆様、ありがとうございます。今後気を付けたいとは思うのですが、もう何度かやらかしたので説得力がありません。ミスがあった場合は懲りずにしつこく指摘していただければと思います。

皐月賞を勝ったのは1番人気のロゴタイプでした。前売りの段階からめまぐるしく上位3頭の人気がコロコロと変わっていたのですが結局は最終的な人気上位3頭の人気順の決着でした。勝ったロゴタイプは朝日杯FS→スプリングS→皐月賞と連勝しました。過去このパターンで勝った馬はミホノブルボンとナリタブライアンの2頭しかいません。そして2頭ともにダービーを勝ちました。

皐月賞の優勝場の血統の流れを見ると基本的にサンデー系が多いのですが、1999年テイエムオペラオー、2006年のメイショウサムソン、そして今年2013年のロゴタイプという感じで7年おきにSadler’s Wells系の馬が勝っています。2020年にもこの血統の馬が勝つことを忘れないようにしておきましょう。ちょうど東京オリンピックの年になります。ちなみにその2頭はダービーでは3着、1着と好走しています。やはりこれではロゴタイプがもうすでにダービーを勝ったようなものです。

去年12月に朝日杯をロゴタイプが勝った時にBLOGでは「ローエングリンよりもSingspielの血」としてロゴタイプの血統については考えてみました。

4代血統表 ロゴタイプ

牡 3歳    (父 11歳・母 8歳時産駒) 2010年 黒鹿 (千歳市)

ローエングリン
 1999年 栗毛 (千歳市)
Singspiel
 1992年 (愛)
In The Wings
1986年
Sadler’s Wells
High Hawk
Glorious Song
1976年
Halo
Ballade
*カーリング
 1992年 黒鹿 (仏)
Garde Royale
1980年
Mill Reef
Royal Way
Corraleja
1982年
Carvin
Darling Dale
ステレオタイプ
 2002年 鹿毛 (千歳市)
*サンデーサイレンス
 1986年 青鹿 (米)
Halo
1969年 (米)
Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well
1975年
Understanding
Mountain Flower
スターバレリーナ
 1990年 鹿毛 (千歳市)
Risen Star
1985年
Secretariat
Ribbon
*ベリアーニ
1985年 鹿毛 (米)
Nureyev
Eleven Pleasures

[Halo]18.75%4×3 [Hail to Reason]9.38%5×4 [Cosmah]9.38%5×4 [Northern Dancer]6.25%5×5

ローエングリン産駒の場合、母父がサンデーサイレンスだとHaloの血が4×3のいわゆる奇跡の血量になるという事を前のBLOGでは書きました。もう一頭の同配合のゴットフリートは前週NZTで敗れました。マイル路線を目指しているようですが、もしかしたらこの血統は距離は伸びた方がいいのかもしれません。どうしてもローエングリンだと自身がマイル路線で活躍していただけにその産駒も同じように見てしまいますが、Sadler’s Wells系としてとらえてみると距離は伸びた方が良いと考えることができます。実際にこの産駒の実績は1600mより1800mの方が良いのです。2000mではこの皐月賞の勝利がローエングリン産駒では初勝利ですがまだこれは11走目です。今後この距離を走ってくる産駒がいれば注目です。

レコード決着にロゴタイプの不安要素がある

勝ちタイム1.58.0は皐月賞のレースレコードだけではなく中山2000mのコースレコードでもありました。馬場が格別よかったというわけではなかったので、間違いなく1000mを58.0秒で引っ張ったコパノリチャードによる展開のおかげでした。コパノリチャードはいかにもマイラーらしい走りでした。NHKマイルCでは皐月賞よりは間違いなく成績は良くなるはずです。皐月賞はこのハイペースによって時計は良くなったのですが、昨日の中山の他の芝のレースでは4レース全てで逃げ馬が勝っています。非常に珍しい事です。今晩のグリーンチャンネルのレース分析の見解がどうなのか楽しみです。

過去皐月賞を1分58秒台で勝った馬は02年のノーリーズンが58.5秒、04年のダイワメジャーが58.6秒、09年アンライバルドの58.7秒と3頭がいますが、それぞれのダービーでの成績は8着、6着、12着と惨憺たるものでした。あのダイワメジャーでさえ掲示板に載れなかったのです。ダービーまでは6週間ありますが、それでも疲れが残っていたのか反動が出たと言えるのかよくわかりませんが、とにかく結果が悪いというデータがあります。もしかしたら展開が向いて勝ったという事なのかも知れません。こういう事でも考えないとダービーが面白くなりません。


BC-indexの先週の主な的中

BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)

<4/13・>
福島05R 馬単3,240円 (3→1→_)
福島05R 馬単3,870円 (3→2→_)
福島08R 単勝1,470円 馬単10,210円 ワイド1,510円 (3→3→_)
中山08R 馬単2,990円 (1→3→_)
阪神03R 馬単7,200円 ワイド1,220円 (3→2→_)
阪神07R 単勝2,560円 (3→_→_)

<4/14・>
福島05R ワイド1,040円 (_→3→1)
福島06R 単勝1,750円 (3→_→_)
中山03R 単勝1,780円 ワイド1,240円 (3→_→1)
中山09R 単勝1,210円 (2→_→_)
阪神01R 馬単11,340円 ワイド3,050円 (1→3→_)
阪神02R 馬単26,330円 ワイド3,720円 (1→2→_)
阪神11R 馬単4,450円 (3→1→_)

◆BC-1先週の成績

9-9-5-40/63 勝率14.3% 複勝率36.5% 単回値61 複回値73
参考)BC-3 13-5-7-41/66 勝率19.7% 複勝率37.9% 単回値181 複回値106

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