ちぐはぐな競馬
2歳女王は函館デビューのローブティサージュでした。血統的にはウォーエンブレム産駒で、母プチノワールはヴィクトワールピサのいとこになります。
今年の7/20のエントリーでは「2歳馬はとりあえずウォーエンブエム産駒に注目」等と書いています。この産駒はここ数年注目している産駒で、この阪神JFでもBC-indexが5位であっても押えの最有力ではありました。今年これまでのこの産駒の成績は【6.14.5.29】となっており、驚異的に2着が多いのです。この日の新馬戦でもこの産駒は2着でした。先ほどの記事を書いた当初とは様相が変わっています。
阪神JFはBC-indexの上位3頭が掲示板にも載らないという大外れだったのですが、予想のずれ方というか、目の付け所が大きく間違っていた先週でした。大外の馬に注目したのに勝ったのは1番の馬。須貝厩舎という事もあり特にローブティサージュが勝ったことについては納得できますが、BC-index上位が負けすぎでした。
BC-index1位のアユサンは、中途半端に終始外外を廻っていたようにも思えます。ペースが早かっただけにこの馬の末脚が発揮されなかったのは残念です。逆にいうと先行して2着になったクロフネサプライズの力があったと言えるかもしれません。名前の通りクロフネ産駒ですが一昨年のホエールキャプチャのようにこの馬はクラシック戦線で活躍しそうです。ただホエールキャプチャと同様にBC-indexとの相性が悪そうなのが気になります。
土曜日の朝日CCの予想では「Singspiel産駒に注目」として、確かにアドマイヤタイシは頑張ってくれたのですが、阪神JFを勝ったローブティサージュの母父もSingspielでした。この辺も微妙にズレています。
先週のBC-1を見てみると、「新馬、未勝利で好調」と散々ここ書いてきましたが、見事にそれを裏切って500万クラスで好走が目立ちました。しかも「暫定指数」としている中京では昨日、2,440円と3,500円の単勝高配当の的中がありました。どうにも先週はちぐはぐな競馬になってしまいました。
BC-indexの先週の主な的中
BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)
<12/8・土>
中山04R 単勝5,580円 (2→_→_)
中京04R 馬単2,890円 3連単18,920円 ワイド1,510円 (1→2→3)
中京06R 馬単2,410円 (1→3→_)<12/9・日>
中山05R 単勝1,730円 馬単11,060円 (3→2→_)
中山06R 馬単2,050円 (2→1→_)
中山08R 単勝1,390円 (1→_→_)
中山11R ワイド1,560円 (2→_→3) カペラS
中京01R 馬単1,390円 (2→3→_)
中京02R 単勝3,500円 馬単29,880円 ワイド2,790円 (1→3→_)
中京09R 単勝2,440円 (1→_→_)




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