BC-1が未勝利戦で好走

アドマイヤジュピタ産駒が1位の理由

昨日(11/11)の福島1RではBC-index1位のエリモフェザーに注意、と「BC-index公開掲示板」で記しておきましたが、結果は8番人気で2着と好走しました。あそこまで行ったら勝ってほしかったのですが、これは典型的なダート替わりの好走パターンでした。シニスターミニスターという種牡馬はあまり聞き慣れないといった場合でもBC-indexが1位となっていれば十分注目できます。

つまり血統に詳しくなくてもダートに替わってBC値が1位まで跳ね上がったことに気が付けばチェックできる馬となります。

東京2RではBC-index1位のノーブルジュピタが単勝11番人気の50.6倍で勝利しました。父はアドマイヤジュピタでこの世代が初年度の産駒となります。この産駒はこれまで4頭しかデビューしておらずそれまでの全成績は(0.0.0.7)でこのコースでは(0.0.0.1)というものでした。ほとんど産駒データが無い状態でもBC-indexが1位となっているのは、それなりにロジックがあります。ここで詳しくは説明しませんが、この指数を作ったものとしては非常に満足のいく結果でした。ちなみにこの馬は前走、同じコースでデビューしていますがその時はBC-indexは2位で、勝ち馬とは0.7差の7着でした。

相変わらず、BC-indexは未勝利戦や新馬戦、2歳戦(500万、OPEN)等の成績はまずまずのように思えますが、これはこれまでにここで書いてきたことが理由だと思いますが、それ以外での馬券作戦も考えなければなりません。

人気上位馬の狙い方

BC-indexの活用方法の一つとして人気上位馬だけを狙う方法があります。BC-indexの1位~3位の3頭の馬の内2頭以上が人気1~3位馬の場合、その馬の馬連、ワイド等を買うといった作戦です。これは比較的2歳戦以外でも使える作戦です。

BC-indexは血統データを基に作られていますから、人気とは大きくかけ離れることが頻繁にあります。人気通りのケース(BC上位3頭が人気上位3頭となる)となることはそうありません。それでもBC-index上位3頭の内2頭までが人気馬になることはよくあります。

例えば土曜日の東京9RはBC-index上位3頭が1~3位人気馬でした。結果は1,2番人気が1,2着でしたが馬連では710円付いています。3頭の馬連BOXを買えば回収率は236.7%です。その前のレースの福島9RではBC-index1位、2位の馬が1番人気、3番人気でした。この2頭の2着1着で馬連は860円です。このレースでは1点買いになりますから回収率は860%となります。

人気を追っかけながら買い目を決めるのはあまり好きではないのですが、この方法ではそこそこの成績を収めることができます。今月に入ってこの方法は好成績です。

 

BC-indexの先週の主な的中

BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)

<11/10・>
福島11R ワイド2,940円 (_→2→3)
福島09R 馬単1,760円 (2→1→_)
福島12R 馬単7,730円 ワイド1,580円 (2→3→_)
東京01R 単勝1,160円 (2→_→1)
東京02R 馬単1,280円 (2→3→_)
東京06R 馬単1,610円 (2→1→_)
東京09R 馬単1,270円 (2→1→_)
京都05R 馬単6,190円 ワイド1,280円 (1→3→_)
京都06R 馬単1,560円 (2→3→_)

<11/11・>
福島01R 複勝1,030円 (_→1→_)
福島11R 3連単10,030円 馬単1,030円 ワイド1,110円 (3→12
東京02R 単勝5,060円 ワイド1,190円 (1→_→_)
京都01R ワイド1,290円 (_→3→2)
京都05R 単勝1,510円 (3→_→1)
京都06R 単勝2,620円 (2→_→_)

※先週のBC-indexは「BC-index公開掲示板」にてPDFファイルで公開しています。


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