BC-index 2位で単勝万馬券
セントライト記念はフェノーメノが勝ちました。残念ながら相手馬が外れてしまい馬券的中は成りませんでしたが、休み明けきっちりここを狙っていたフェノーメノの調教師のコメントが気になります。
(戸田博文調教師) 「春に比べ、スタートが改善されましたし、道中も掛かるところがありませんでした。思ったより早めに抜け出す形でしたが、安心して見ていられました。まだ目一杯やっていない分、直線でモタれていました。次はどのレースになるか、未定です」
やはり、目一杯やっていないと言いながら、最初から菊花賞は意識してなかったようなコメントです。菊花賞を狙っていないなら、ここは当然勝負をかけてくることになります。こういった情報はスポーツ紙やそのサイト等で情報をまめにチェックしていないとわからないし、もしかしたらその辺の事はまったく取り上げられていないのかもしれません。「菊花賞は狙わない=G2のこのレースを狙う」という事で、ローズSのジェンテルドンナよりは狙いやすかったことになります(結果的にはジェンテルドンナは勝ちましたが・・)。
そうなると、フェノーメノは菊花賞に出走してきても期待できない馬となってきました。ステイゴールド産駒ですから、基本的に中山が向きます。暮れの有馬記念あたりで好走するかもしれません。鞍上が蛯名騎手という事もあった今回も中山の外回りを上手に乗っていました。
昨日は、単勝勝万馬券が2本も出ました。3日間開催の3日目の昨日は全体的に馬券は荒れ模様でしたが、なぜかWIN5は堅めでした。阪神7Rを14番人気で勝ったニシノテキーラはBC-index 2位の馬でした。この馬は単純にBC順位が良いというだけではなく、条件が変わってBC順位がアップ馬でした。前走は札幌のダート1700mで13頭中BC順は7位でした。今回阪神の芝に替わって18頭2位と大きく順位を上げました。馬券は1番人気馬との馬連で47,170円も付いています。
条件が変わってBC順位が上がるのは2歳未勝利戦などではよく見かけますが、こういった条件戦でもたまにあります。土曜日の阪神2Rの2歳未勝利戦を8番人気で勝ったクインスウィーティはこのレースではBC-indexは1位でしたが前走は小倉で走っていて11頭中8位でした。この馬もBC順位が大きく上がった馬で、馬連の相手は1番人気の馬でした。
馬券の組み立てとしてはBC-index上昇馬やBC-index上位馬で人気のない馬と人気上位馬の馬連、馬単、ワイド等が効果的かもしれません。血統条件だけで勝負が決着するとは考えにくいので血統馬を軸とした場合、相手は別な要素で予想した馬を選ぶべきだと思います。
BC-indexの先週の主な的中
BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)
<9//15・土>
中山08R 馬単3,640円 3連単11,530円 (2→3→1)
阪神02R 単勝2,190円 (2→_→_)<9/16・日>
阪神01R 馬単1,930円 (1→3→_)<9/17・月>
中山09R ワイド7,140円 (_→2→3)
阪神07R 単勝10,350円 複勝3,620円 (2→_→_)※先週のBC-indexは「BC-index公開掲示板」にてPDFファイルで公開しています。




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