新馬戦がスタート

安田記念回顧

先週のダービーといい、昨日の安田記念といい、騎手の意地のようなものを感じるレースでした。ダービーではハナ差で初のダービー勝利を逃した蛯名騎手同様、福永騎手も1番人気馬で臨んだわけですから、その悔しさは相当なはずです。

桜花賞もそうでしたが、今年のG1レースでは期待馬に跨りながらも未勝利が続いていた福永騎手にとっては、昨日の安田記念の勝利は鬱憤を晴らした感がありました。結果的には前日のキングカメハメハ産駒の鳴尾記念の勝利からこの安田記念、そして次のレースのユニコーンSまで勝ってしまったのですからたいしたものです。2日間で重賞3勝は記録でしょうか?おまけみたいなニュースで気になったのは堀調教師がレース後の会見を拒否したという事。堀厩舎と言えば美穂ではオープン馬を大挙抱えてる厩舎でここ3年間では31勝→36勝→43勝と確実に勝ち馬を増やしており昨年は全国6位の厩舎です。昨年12月から今年2月まで勝ち星がなかったことにここでも注目してblogに書きましたが、その後は見事に巻き返しています。

その堀調教師ですが、そういえばトレセンタイム等のインタビューにも師は現れず、いつも同じ調教助手が対応していました。確かキンシャサノキセキが勝っていたころはインタビューをしていたような記憶があるのですが・・あの馬の突然の引退(フジキセキ体調不良の為、急遽種牡馬入り)で、なにかあったのでしょうか・・?

勝ったストロングリターンはシンボリクリスエス産駒です。昨年の朝日杯FSでアルフレードが初めて芝のG1を勝って以来2度もの芝G1勝利です。ともに1600mですから今後のマイル重賞ではこの産駒に注目しなければなりません。当然今後はディープインパクト産駒との対決シーンが多くなると思います。

夏競馬スタート

新馬戦が始まり今週からは北海道競馬も始まります。G1もひと段落して、いよいよ夏競馬です。当然新馬戦が気になります。早くも4頭の勝ち馬が来年のダービーに1歩近づきました。ロジユニヴァースやアニメイトバイオの下といった良血馬や、僅かしか産駒のいない新種牡馬タガノゲルニカの産駒などが勝ち上がりました。すべて芝のレースでしたが、殆どがスローペースの上りだけのレースといういかにも新馬戦らしいレースでした。何故か今後も当分新馬戦では芝のレースが多いのですが、脚への負担を考えれば少し疑問も残ります。スローペース→直線の切れ味勝負というのが基本的な展開になりそうなので血統的な特徴が出るかもしれません。因みにこれまで行われた新馬戦4レースすべてにダービー馬の産駒が3着内に入線しています。

今年もJRA-VANのPOGに挑戦していきます。昨年のPOG11は26047/76367という成績でした。友人が5000位以内に入ってしまったのでその辺が目標になります。昨日ユニコーンSを勝ったストローハットもPOG指名馬だったのですが、どうも指名馬がダービが終わってから活躍する傾向にあります・・(笑)。今のところ指名馬はイノチノリユ1頭です。震災のちょうど1年前の2010年3月11日生まれのハーツクライ産駒です。名前の由来は察しがつきますが、レースでは人気になりそうなので「単勝回収率賞」なのでは分が悪くなりそうですが、どうしてもこの馬は指名しなければならない1頭です。母ニシノナースコ―ルは新潟で生で見ていますし、ノーザンテーストの血が入っているのも気に入りました。他の9頭はじっくり選んでいきたいと思います。

JRA-VAN POG12

BC-indexの先週の主な的中

BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)

<6/2・>
東京10R 3連単2,350円 (1→3→2)
阪神11R 馬単1,180円 3連単6,900円 (3→2→1) 鳴尾記念

<6/4・>
東京02R 馬単2,610円 (3→1→_)
東京05R 馬単1,380円 (2→3→_)
東京09R 馬単1,790円 (1→2→_)

※先週のBC-indexは「BC-3公開掲示板」にてPDFファイルで公開しています。



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