安田記念は混戦模様

安田記念のBC-index上位馬は前走ボロ負けですが・・・

そもそも昨年このレースを勝ったのが新馬戦を1勝しかしてない3歳馬でしたから、傑出したマイラーがいないのが現状だと思います。どの馬にもチャンスがあるような前売りオッズになっています。1番人気でも7倍以上ついてますから、勝てば1番人気単勝配当最高記録かもしれません。

  ※BC-indexは昨日のblogを見てください。

BC-index1位のエイシンアポロンは昨年のマイルCSの勝ち馬なのに10番人気です。ただ10番人気と言っても単勝オッズは15倍ですからいかに混戦かがわかります。実はこの馬外国馬らしいパワーを持ち合わせているからなのか、今までの勝利は良馬場以外の道悪ばかりなのです。しかし戦争は良馬場でもないのに負けてしまいました。休み明けで馬体重も増えていましたから今回絞れていることが条件になりそうです。木曜発表の馬体重は+2kでしたから、輸送を考えればちょうどよいかもしれません。

問題はBC-index2位のリアルインパクトにも言えるのですが、前走大敗していてG1で好走できるものなのか?という事です。過去にマツリダゴッホが有馬記念を勝った時は、前走の天皇賞では16頭中15着と大敗しています。ただ、前走もG1レースという点が今回と違います。あのアドマイヤグルーヴも過去に17着と大敗した事がありますが、それも天皇賞でした。

リアルインパクトは昨年の覇者ですが前走はG2のマイラーズCで、そこで18頭中最下位でした。前走の最下位から巻き返してG1を勝った馬はTARGETで調べられるかぎり(過去20年以上)では見当たりません。しかも3着に入った馬も1頭もいません。絶望的なデータです。それでもこの馬の単勝は20倍を切るオッズです。

さて、BC-indexの上位2頭の前走成績がこれだけ悪すぎると馬券の組み立てが難しくなります。どうせなら各々50倍ぐらいだったら勝負のし甲斐があるのですがどちらも中途半端なオッズです。

BC-index3位のマルセリーナはどうでしょうか。牝馬ながら昨年のマイルCSでは0.4差の6着と健闘しているのが良いです。前走もスタートで躓きながら3着に来ていますから牡馬相手でも今回、期待して良いと思います。

単勝人気ではわかり難かったのですが、このBC-index上位3頭は馬連BOXはすべて万馬券です。これなら冒険する価値もありそうです。迷いが吹っ切れました。前走がどうであれ、G1実績のある馬です。血統指数を信じて馬券は組み立てたいと思います。外国馬は素直にBC-indexの通り高い評価はしません。

   軸馬:11,15,17 相手:4,10,12
2頭軸3連複11,15,17-11,15,17-4,10,12,17(10点)

鳴尾記念はキンカメ-福永ペアの勝利

以前に書いた注目対決、「キンカメ-福永ペア」vs「ディープ-岩田ペア」は福永騎手のトゥザグローリーの勝利でした。岩田騎手トーセンラーが3位で、BC-index1~3位の決着でした。ディープインパクト産駒の重賞連勝記録は3でストップしましたが、3着内で馬券に絡み続けています。明日もディープインパクト産駒には期待です。

今日はBC-index1~3位で決まったレースがもう一つありまずまずの成績。

 

 

 


 

 


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