福島競馬再開と桜花賞

「福島復興祈念」福島競馬

明日は福島競馬場に行ってきます。開催の売り上げの一部が被災地支援に拠出されるそうです。様々なイベントも行われるようで、土日は後藤騎手が参戦です。福島競馬場では後藤騎手との思い出があります。日付を調べてみたら2007年6月30日でした。この日のメインレースは準オープンのテレビユー福島賞、1番人気に推されていたのは後藤騎手が騎乗するアポロノサトリでした。唯一の降級馬ということもあって、それなりの金額の単勝馬券を私も買っていました。


当然、パドックから注目していたのですが、なかなかの雰囲気で、なんとなく的中の予感はあったのですが、馬場入場後、後藤騎手を背にアポロノサトリが私の目の前に歩み寄り、すっと立ち止まったのです。観客が少なかったしファンサービス旺盛な騎手ですから、そんなことをしてくれたのかもしれません。(左の写真)

後藤騎手に『馬の調子良さそうだね』と、声をかけましたが、当然レース直前に客との会話ができる訳はないのですから無言でしたが、なんとなくその表情からは「調子いいよ~」って感じに受け止めたのです。

レースは芝1200mの短距離戦です。スタート直後2,3番手の好位に付けると、直線ではあっさり抜け出し2着馬には1馬身以上の差をつけて勝ちました。

ついさっき目の前にいた優しい顔の駿馬が、目の前を先頭を切って走りすぎるときも、同じ表情だったのを覚えています。

アポロノサトリはこの後、重賞に挑戦しますが結局は勝てずに、翌年12月には障害戦に出走します。好走をみせ、09年2月には障害未勝利を勝ちます。その後地方に渡り2010年には盛岡で勝ち、南部杯に出走しています。

この馬はCozzene産駒で、この血統はGrey Sovereign系には珍しく短距離血統です。Cozzeneは2008年に逝去してますから、最後の世代になるエーシンハーバーが阪神牝馬Sに出走します。血統指数はそれほどでもありませんが思い出馬券で購入してみようかと思います。そういえばエーシンハーバーも芦毛です。

話が福島競馬から離れてしまいましたが、明日の第1レースはダートの1000m。残念ながらBC-indexの対象レースではありませんが、当然トキノワイルドから買います。再開第1レースは是非取りたいレースと思っていたところにファスリエフ産駒が見つかりました。ここで再三推している産駒です。3コーナーで先頭を走っていれば勝つはずです。

NZTと阪神牝馬S、そして桜花賞

NZTは注目のオリービンは大外枠に入りました。中山芝1600mでの大外枠は2枚も3枚も割り引かなくてはなりません。鞍上のCデムーロ騎手は残念ながらこのコースは2度しか騎乗経験が無いのでどうしようもありません。阪神牝馬Sはアパパネがやはり8枠16番と外枠になりました。アパパネは休み明けは走らない、1400mは初めてと不安要素があるので、さほど人気にならないかもしれません。人気にならなければ、逆にそれが買い要素になります。競馬の面白いところです。アパパネは8枠での成績は圧倒的によく、昨年はマイラーズCを前哨戦に選びましたが、今年は牝馬限定戦を選んできました。買い要素は十分あります。

桜花賞はBC-index上位3頭の2頭軸で行きたいと思います。3連馬券にするならジョワドヴィーヴル1頭でもいいかもしれません。ネット上ではジェンティルドンナを2番人気に推しているところもあるようです。相手馬はメールマガジンで発表したいと思います。

有料会員の皆様へ

明日の会員サービスのメール送信の時刻が遅くなるかもしれません(PM8:00頃)。ご了承ください。競馬場からの帰宅がPM7:00頃になりそうです。

 

 

 


 

 


Comments are closed.