桜花賞の血統指数

桜花賞枠順決定

今年の桜花賞の枠順が決定しました。人気が予想されていたハナズゴールは直前のアクシデントで回避しました。初めてG1に送り出そうとしていた厩舎サイドでしたが、なかなかG1出走の壁は厚いようです。出走馬が決まれば血統指数BC-indexもすぐに決まります。

2012年 4月 8日(日) 2回阪神6日目 18頭 [15:40発走]
【11R】  第72回桜花賞
3歳・オープン・G1(定量)(牝)(国際)(指定) 芝1600m・外 (B)

BC 馬名 替 騎手 前走
1   36.3 17 ダームドゥラック 小牧太 シンボリクリスエス 阪・T14 フィリーG2 15 16 9
2   55.9 4 エピセアローム 浜中俊 ダイワメジャー 阪・T16 チューリG3 2 3 3
3   45.4 13 オメガハートランド 石橋脩 アグネスタキオン 中・T18 フラワーG3 1 6 15
4 57.5 3 サンシャイン *デムーロ ハーツクライ 京・T16 エルフィ 1 2 2
5   47.0 12 パララサルー 北村宏司 ディープインパクト 中・T16 アネモネ 1 1 2
6   44.8 14 エイシンキンチェム *川田将雅 フジキセキ 阪・T14 フィリーG2 14 9 5
7   32.1 18 メイショウスザンナ 武豊 アグネスデジタル 中・T18 フラワーG3 2 1 8
8   47.1 11 マイネエポナ 吉田隼人 キングカメハメハ 中・T16 アネモネ 2 10 3
9   47.9 10 イチオクノホシ *田辺裕信 ゼンノロブロイ 阪・T14 フィリーG2 4 2 13
10 70.6 1 ジェンティルドンナ 岩田康誠 ディープインパクト 阪・T16 チューリG3 4 2 2
11   54.5 7 アイムユアーズ ピンナ ファルブラヴ 阪・T14 フィリーG2 1 1 6
12   54.3 8 プレノタート 安藤勝己 ジャングルポケット 阪・T14 フィリーG2 3 7 1
13   48.9 9 サウンドオブハート *松岡正海 アグネスタキオン 京・T14 紅梅S 1 1
14   55.4 6 トーセンベニザクラ 津村明秀 ダイワメジャー 中・T16 アネモネ 5 2 5
15   55.6 5 ヴィルシーナ *内田博幸 ディープインパクト 東・T16 クイーンG3 1 2 2
16   37.9 16 ファインチョイス 池添謙一 アドマイヤムーン 阪・T14 フィリーG2 12 6 8
17 67.2 2 ジョワドヴィーヴル 福永祐一 ディープインパクト 阪・T16 チューリG3 3 1 1
18   41.9 15 アラフネ 丸山元気 クロフネ 東・T16 クイーンG3 12 14 12

 

出走馬を見るとディープインパクト産駒が4頭と、今の勢いを示しています。続いてアグネスタキオン産駒と新種牡馬ダイワメジャーの産駒がそれぞれ2頭です。圧倒的にサンデー系が多く父非サンデーでも母父がサンデーサイレンスだったりします。サンデーサイレンスの血が含まれていないのはダームドゥラック、アイムユアーズ、ファインチョイスの3頭だけです。

BC-indexは上記のとおりです。1位~3位は素直に軸にしたいと考えています。相手探しをこれから行うのですが、先日の検討結果を踏まえて考えてみたいと思います。
桜花賞には様々なデータがあります。代表的なものは「内枠が不利」とか、「クイーンCの勝ち馬は勝てない」です。2006年のコース改修後その傾向が顕著なのですが、はたしてそれが通用するのでしょうか。

阪神芝1600mの馬番別成績を調べてみると内枠と言われる3~6番の馬の勝率は6.6%、連対率で13.2%です。10番より外を見てみると勝率は7.2%連対率で13.9%となっています。コース形状的には思ったより差のない結果です。ただ桜花賞となると実際内側の馬の成績は悪いのですが、当然それはまだ今のコースになって5回しか行われていないの、データー数が圧倒的に少ないからなのです。ただこの時期内側の馬場がかなり荒れてきてますから外側が有利なことは否めないとも思います。連続開催ならではの傾向かもしれません。

クイーンC勝ち馬が勝てないというデータはどうでしょうか。昨年のホエールキャプチャが1番人気になって2着に敗れているのですが、過去に桜花賞を勝った馬は1頭もおらず、2着になったのは他に96年のイブキパーシヴの2頭だけです。トータルの成績は【0.2.2.15】と、悲惨なデータです。ローテーション的に2か月近く空いてしまうために調整が難しいのかもしれませんが、調教技術の進んでいる最近の競馬では通用しないジンクスになりつつあるのではないか、と思ったりもします。調教師の腕がモノを言いのかもしれません。

ローテーション的に圧倒的優位なデータはチューリップ賞組です。1着馬がいなくなりましたが2~4着馬のBC-indexはそれぞれ2着馬が4位、3着馬が2位、4着馬が1位となり上位を占めています。BC-index1位のジェンティルドンナは前走のチューリップ賞は4着でしたが熱発明けと言う事を考えれば充分な成績です。この馬は前回の検討時には一言も触れていなかったのですが、シンザン記念では男馬相手に楽勝しています。マイル適性は抜けているように思えます。2位のジョワドヴィーヴルはチューリップ賞3着でしたが、2歳王者であり、あのブエナビスタの妹ですからここは人気になると思います。エピセアロームの気になる点は前走が-12kの馬体重ですが今日の発表では468kで+8kでした。

相手馬はメールマガジンの発行までには決めておきたいと思います。

 

 

 


 

 


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