フェブラリーが獲れなかったのはもったいない・・
せっかくの1番人気のカレンブラックヒルを消す予想だったのに、的中できなかったのは非常にもったいない話です。以前(「2月の競馬」)にも触れましたが、マンハッタンカフェ産駒が最近ダートに目覚めたのは間違いないようです。その事を気にはしていたのですが、BC-index上位が1頭も馬券に絡んでくれなければどうしようもありません。今年のG1は惨敗のスタートでした。ちなみに今年のダート戦の勝利数順位は1位がマンハッタンカフェ産駒で、2位がゴールドアリュール産駒ですから、終わってみるとこのレースはこの産駒のワンツーでした。
ディープ産駒世代別成績
来週から、開催が替わりいよいよ3歳はクラシックのトライアルシーズンとなります。桜花賞、皐月賞に直結する可能性のあるレースが続きます。ここで、気になる今年これまで最多勝利のディープインパクト産駒をチェックしておきます。世代ごとに比較してみます。各世代1回東京開催が終わった時点での成績です。
5歳世代・初年度産駒(87頭)
| クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 24- 16- 9- 37/ 86 | 27.9% | 57.0% | 72 | 84 |
| 未勝利 | 16- 13- 15- 60/104 | 15.4% | 42.3% | 72 | 71 |
| 500万下 | 10- 7- 8- 18/ 43 | 23.3% | 58.1% | 121 | 98 |
| OPEN特別 | 2- 1- 3- 11/ 17 | 11.8% | 35.3% | 26 | 40 |
| G3 | 2- 0- 4- 17/ 23 | 8.7% | 26.1% | 52 | 80 |
| G2 | 0- 1- 0- 0/ 1 | 0.0% | 100.0% | 0 | 190 |
| G1 | 0- 1- 1- 2/ 4 | 0.0% | 50.0% | 0 | 150 |
| 重賞 | 2- 2- 5- 19/ 28 | 7.1% | 32.1% | 42 | 94 |
集計期間:2010. 6.20 ~ 2011. 2.20
4歳世代(103頭)
| クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 16- 18- 11- 58/103 | 15.5% | 43.7% | 50 | 87 |
| 未勝利 | 26- 18- 9- 73/126 | 20.6% | 42.1% | 96 | 83 |
| 500万下 | 5- 5- 4- 13/ 27 | 18.5% | 51.9% | 51 | 81 |
| OPEN特別 | 1- 1- 1- 3/ 6 | 16.7% | 50.0% | 26 | 73 |
| G3 | 6- 3- 2- 10/ 21 | 28.6% | 52.4% | 131 | 100 |
| G2 | 0- 0- 0- 0/ 0 | ||||
| G1 | 1- 0- 0- 1/ 2 | 50.0% | 50.0% | 340 | 140 |
| 重賞 | 7- 3- 2- 11/ 23 | 30.4% | 52.2% | 150 | 104 |
集計期間:2011. 6.26 ~ 2012. 2.19
3歳世代(92頭)
| クラス | 着別度数 | 勝率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新馬 | 27- 12- 9- 44/ 92 | 29.3% | 52.2% | 89 | 80 |
| 未勝利 | 16- 18- 11- 56/101 | 15.8% | 44.6% | 83 | 98 |
| 500万下 | 6- 1- 4- 24/ 35 | 17.1% | 31.4% | 112 | 68 |
| OPEN特別 | 3- 3- 2- 8/ 16 | 18.8% | 50.0% | 83 | 133 |
| G3 | 0- 1- 2- 9/ 12 | 0.0% | 25.0% | 0 | 71 |
| G2 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| G1 | 0- 0- 0- 2/ 2 | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| 重賞 | 0- 2- 2- 14/ 18 | 0.0% | 22.2% | 0 | 64 |
集計期間:2012. 6. 2 ~ 2013. 2.17
現3歳世代はまだ重賞未勝利です。昨年はこの時点では阪神JFのG1勝ちを含め重賞を7勝していたわけですから大きな違いです。確かにここまでのデビュー頭数が昨年よりは11頭少ないのですが、それにしてもこの落差はひどいように思えます。今年の3歳世代は新馬の勝率が良かったのでこの勢いで重賞勝ち馬も多くなるような気配があっただけに重賞未勝利というのは意外でした。今年のディープインパクト産駒には強い馬はいないのでしょうか。
現3歳では500万以上勝っているか、OPENクラスで2着以上の馬(収得賞金が900万超え)は10頭います。有力そうなところではラウンドワールド、レッドオーヴァル(牝)、インパラトール、アユサン(牝)、キズナあたりでしょうか。
全3歳馬では現時点で収得金額が1000万以上の馬は牡馬では34頭もいます。今年は重賞を2勝している馬やOPEN特別を勝ち重賞も勝って賞金を独り占めする馬が少なく、賞金が分散されているようです。昨年は500万を勝った2勝馬も抽選で皐月賞などは出走できましたが、今年は故障馬が続出しない限り、収得賞金獲得順になるのは間違いないので混戦は必至です。取得賞金はオープン特別、重賞で2着以上にならないと加算できません。そしてそれらに出走するには500万クラスの勝ち馬が条件ですから、ディープ産駒の付け入る隙はまだあるかもしれません。
この3歳世代がディープインパクト産駒のこれまでの世代と比べ弱いのかどうか、3月までにどれだけ賞金が加算できるかで判別できそうです。じっくりとみてみたいところです。
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BC-indexの先週の主な的中
BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)
<2/16・土>
東京01R 単勝1,080円、馬単8,330円、3連単72,110円、ワイド1,510円/1,570円 (3→2→1)
東京06R 馬単21,140円 ワイド1,810円 (2→1→_)
京都03R 単勝5,440円 複勝1,120円 (1→_→_)
小倉05R ワイド1,230円 (_→1→2)
小倉06R 馬単3,360円 (3→1→_)<2/17・日>
東京08R 3連単2,870円 (1→3→2)
東京10R ワイド2,890円 (_→3→1)
京都09R 馬単1,750円 (1→2→_)
小倉06R ワイド6,290円 (_→3→2)
小倉11R 単勝1,060円 馬単5,700円 (3→1→_) 小倉大賞典




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