コパノリチャードの快足が生きる

ダイワメジャーの代表的産駒になる

先週のフェブラリーでとりあえず注目を集めたカレンブラックヒルはダイワメジャーの初代産駒の代表馬と言えます。4歳世代では3頭が重賞勝ちを収めていますが、3歳馬はまだ未勝利でこれからといった感じがします。そんなかであすのアーリントンCのコパノリチャードに注目です。この世代のダイワメジャー産駒ではフラムドグロワールがオープン勝ちを収めていますが、先にこの馬が重賞勝ちを収めそうです。

2013年 2月23日(土) 1回阪神1日目 10頭 [15:35発走]
【11R】  第22回アーリントンカップ
3歳・オープン・G3(別定)(国際)(特指) 芝1600m・外 (A)

BC 順2 馬名 性齢 レース名・1走前 順A
1 1 50.7 4 タガノエンブレム 牡3 ウォーエンブレム 500万下* 1 3
2 2 53.1 2 レッドアリオン 牡3 アグネスタキオン シンザンG3 5 3
3 3 48.3 7 カオスモス 牡3 マイネルラヴ シンザンG3 4 11
4 4   49.3 6 ケイアイヴァーゲ 牡3 アドマイヤムーン 500万下* 4 2
5 5   44.7 10 カシノランナウェイ セ3 マーベラスサンデー たんぽ 1
6 6 54.7 1 コパノリチャード 牡3 ダイワメジャー 白梅賞500* 1 4
7 7 53.1 2 ラブリーデイ 牡3 キングカメハメハ フューチG1 7 2
7 8   48.3 7 レッドジャイヴ 牡3 アグネスタキオン 500万下* 7 8
8 9   47.5 9 メイショウヤマホコ 牡3 タニノギムレット 新馬 1 7
8 10   50.4 5 テイエムイナズマ 牡3 ブラックタイド フューチG1 13 5

BC-index1位のコパノリチャードはこれまでに3戦していますが、すべて逃げています(2着になった2戦目は中途半端でしたが・・)。前回は500万クラスを勝って収得賞金は900万ですからここは最低2着に入らなければ皐月賞へ出走が難しくなります。陣営としてはここはきっちり仕上げて勝負し、二か月後の皐月賞に備えたいところではないでしょうか。もちろんマイル戦ですから狙いはNHKマイルの方になるのかも知れません。ただオーナー的にはクラッシックの皐月賞に向か鵜のではないでしょうか。馬主は小林祥晃氏、Dr.コバさんです。

風水のことは良くわからないのですが黄色が良いと聞いたことがあります(全くの私の勘違いかもしれませんが)。この馬主の勝負服は黄色です。この馬は過去2勝していますがいずれも5枠だったのは風水信者にとってはありがたい好走だったのかも知れません。今回は隣の6枠になってしまいました。

過去のレースで注目するべき点は勝ったレースは高速馬場であったということです。前走の京都のレースではグリーンベルト状態でしたし、デビュー戦はBコースに替わった週でした。脚質からも開幕週の高速馬場はこの馬にとっては理想の馬場状態だと思います。前に行けるのは有利です。この馬が軸確定です。

出走頭数が10頭というのはちょっと寂しい感じがします。しかも半分は1勝馬です。馬券的には相手を絞らなければいけません。BC-index2位のラブリーデイは収得金額が1,850万ですから賞金条件はクリアしている馬です。となると何故このレースを使ってきたのかという点が気になります。皐月賞を狙うなら一か月前の重賞レースを使えば良い事になります。となるとこの距離を使いたかったと考えた方が良いのかもしれません。この馬の狙いはNHKマイルの方かもしれません。池江厩舎の馬ですから重賞レースはしっかり選んで使って来るはずです。

こういった推測は本来はスポーツ新聞等をくまなく探せば厩舎情報として掲載されていることかも知れませんが勝手に推測してみるのも面白いものです。

◆馬券 馬連 6-1,2,3,6  3連複フォメ 6-1,2,3,6-1,2,3,6(6点)

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明日の血統指数BC-index

BC20130223 (CSV)  BCpdf20130223 (PDF)

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