ジャパンC回顧

ジャパンCの結果から見る有馬記念の展望

ブエナビスタが日本馬の1番人気馬とし頑張ってくれました。ブエナビスタは父スペシャルウィーク×母ビワハイジ(母父Caerleon)という血統なのですが、この馬の過去のBC-indexの順位は全て二桁ととても悪かったのです。そもそもこの血統はこれといった特徴が無く、マイル血統が集まるマイルのG1や今回のジャパンカップのような府中芝2400mといったG1仕様のコース等ではどうしても霞んでしまいます。血統指数では最も相性の悪い血統なのかもしれません。

2着のトーセンジョーダンはジャングルポケット産駒でBC値は55.9で2位でした。前走ではBC-indexが3位でしたからランクアップでした。同じジャングルポケット産駒のジャガーメイルが3着でした。BC-indexは14位とかなり低くかったのですが、昨年はBC値は3位で4着と好走していました。ちなみに、ジャパンC上位4頭の父は皆ジャパンを過去に勝った馬です。

期待していたペルーサは3番人気に推されていましたが、途中、まくっていったかと思っていたら直線まさかの失速。BC-indexが評価を下げていたことに素直になるべきところだったのかもしれません。そして世界を制したヴィクトワールピサは13着と大敗でした。この2頭の敗戦はちょっと気になります。

これらがBC-indexでは評価が低いのに、予想に挙げた理由としては現4歳世代が強いと思っていたからです。今回のJCの結果は5歳-5歳-7歳-4歳-3歳です。掲示板に載った4歳馬はトレイルブレイザーでした。AR共和国杯を勝っているとはいえ、なんとなく遅れてきた4歳馬というイメージしかありませんでした。

おそらく有馬記念の投票人気上位に並らぶであろう4歳馬は全て見せ場が全くなく敗れてしまいました。1番見せ場を作ったのは3歳馬のウインバリアシオンだったように思えます。そうなるといつもこの馬を手玉に取っていたオルフェーブルは古馬には十分立ち向かえそうに思えます。今年の有馬記念がますます楽しみになってきました。

 

 

BC-indexの先週の主な的中

BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)

<11/26・>
京都02R 馬単1,340円 (3→2→_)
京都03R 単勝3,140円 馬単7,580円 (3→1→_)
小倉07R 馬単1,240円 (3→2→_)
小倉08R 馬単9,480円 ワイド1,630円 (1→2→_)
小倉12R ワイド1,130円 (3→_→1)

<11/27・>
東京07R 馬単3,390円 (2→1→_)
京都02R 馬単1,180円 (1→2→_)
京都03R 複勝1,140円 (_→1→_)
京都08R ワイド1,020円 (_→1→2)
小倉02R 単勝1,910円 馬単3,070円 (2→1→_)
小倉11R ワイド1,440円 (_→2→3)


BC-3連複の万馬券的中報告

予想は余興として「BC-3公開掲示板」にて毎週公開しています。(配当が1万円未満は掲載していません。)

・日曜 京都03R 1-11(1位)-17 17,660円
・日曜 新潟09R 9-12-13(1位) 24,770円



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