BC-index1位→2位→3位で決まることもある

血統指数で穴馬券を狙う

秋競馬になると番組には2歳未勝利戦ではダート戦が組まれてきます。前走芝を使った馬がダートで好走する事が良くあります。土曜中山1Rはその典型的なパターンでした。8番人気で勝ったコスモアリュールは前走まで新潟の芝のマイル戦を使っていました。ゴールドアリュール産駒ですからダートは走ると、少し血統をかじった人であればわかる事で、実際に前走では単勝人気が242倍もあって10着に大敗してるのに、このレースでは8番人気で単勝は28倍まで押し上げられていました。

このオッズであれば、狙える範囲です。2着に入ったフェイマスシーンもダート替わりでBC順位を上げてきた馬です。結果この2頭の馬連は6,770円、馬単は19,750円と高配当でした。

血統は競馬予想の一つの要素に過ぎません。馬自体の競争能力、体調、展開、騎手等馬券予想には様々な要素が必要で、それらを総合して予想がされるものです。ただ時として結果的に一部の要素だけで決着したように見えることがあります。例えば1~3着がリーディングジョッキー上位3頭で決まるケースはよく見かけます。ただ問題はその時の配当にあります。それが高額馬券になるかどうかです。

日曜、阪神10RのオークランドRCTではBC-indexの上位3頭が順番通りに入線しました。3連単の配当は46,320円です。BC-indexの上位3頭がその順番通りに決着することはとても珍しいのですが、今回のようにまずまずの高配当になるケースがあります。BC-index順の3連単を全レース購入しても1レース100円とすれば、今後400レース外れてもプラス収支になります。

人気薄の馬が馬券に絡んだとき、なぜこの馬が好走したのか、ほとんどの場合よくわかりません(大抵は人気馬が負けてしまった事が原因かもしれませんが・・)。競馬サークルにいる人間でもわからないケースが多いはずです。だから人気薄になっているわけですが、たとえば、好走の理由が血統にあるとすれば、意外と気づかないケースが多いのかもしれません。

先週はファスリエフ産駒が2勝しました。1000万クラスを勝ったケージーハヤブサと最後の未勝利で勝ち上がったウエスタンスマイルです。この産駒は血統指数をチェックしている上で早くからマークできた産駒です。ケージーハヤブサはこれまではさほど血統指数が良くなかったのですが今回は3位でした。ウエスタンスマイルは過去ほとんどのレースでBC-indexは1位か2位だったので、期待を裏切り続けてきたのですが、どうせなら前走、単勝22倍の時に勝ってほしかった馬です。

競馬予想の分野で血統はめんどくさいと思っている方が多いと思います。確かにその分析なりをしっかりしておかないと予想での材料にはなりません。種牡馬だけでも何百頭もいます。さらに繁殖牝馬まで考えたら数え切れなくなります。BC-indexはスタートしてもうそろそろ3年経ちますが、この間、何度か改良を加えてきました。まだまだ、未完成な部分はあります。「こんな条件を指数に加味したい」などと考えてはいますが、なかなかすぐに実行できない点もあります。

このBLOGを見てくれている方それぞれが独自の活用方法を見出してくれれば、予想の参考データになってくれれば、それはそれで幸いです。もし参考になった時があればランキングやCMのバナーでもクリックしてくれれば励みにもなりますので、よろしくお願いしたいと思います(笑)。

 

BC-indexの先週の主な的中

BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)

<9/8・>
中山01R 単勝2,800円 馬単19,750円 ワイド1,850円 (2→3→_)
中山05R 単勝1,030円 馬単5,090円  (1→2→_)
中山06R 単勝2,700円 (3→_→_)
中山08R 単勝1,050円 (1→_→_)
阪神05R 馬単1,810円 (2→3→_)
阪神11R 3連単3,830円 (1→3→2)
阪神12R 馬単1,750円 (3→1→_)

<9/9・>
中山04R 馬単1,620円 (1→3→_)
中山05R 単勝1,260円 (2→_→_)
中山08R 馬単1,020円 (3→1→_)
阪神10R 馬単4,920円 ワイド1,720/1,140円 3連単46,320円  (1→2→3)

※先週のBC-indexは「BC-index公開掲示板」にてPDFファイルで公開しています。

 


 


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