七夕賞の血統指数

ディープ産駒4歳世代初の重賞2勝目なるか

先週の重賞ラジオNIKKEI賞を勝ったのはディープインパクト産駒のファイナルフォームでした。 前走何かと話題となった東京8Rの審議の対象馬であり、もしあのレースで降着になったいたら賞金が加算できず、ラジオNIKKEI賞には出走できなかったはずです。その辺の運も持ち合わせているのがディープインパクト産駒なのかもしれません。これでディープインパクト産駒で重賞を勝った馬は20頭目となります。

20頭の内訳は4歳馬が10頭、3歳馬が10頭となっているのですが、以前からここで書いているように重賞を2勝以上している馬はジェンティルドンナとディープブリランテしかいません。4歳馬は皆重賞は1勝どまりです。現4歳馬の重賞勝ち馬を見渡してみると、まずオルフェーブルが重賞7勝、以下ホエールキャプチャ、グランプリボス、サダムパテック、レーヴディソール、レッドデイヴィスが3勝、アヴェンチュラ、ロードカナロア、フェイトフルウォーがそれぞれ2勝しています。4歳世代の活躍馬を見渡すと、何故かここにはディープインパクト産駒が見当たらないのです。

ディープインパクト産駒は強いというイメージが普通にあります。ただ、重賞を勝つには勝ちますが、突出した強さが現れず、産駒が一様にそれなりの強さを持ち合わせ、馬の状態や相手関係、コース等の条件があった時に勝ち上がっているだけなのかもしれません。そういう意味では今週の七夕賞に出走するトーセンラーには注目です。重賞は3歳時にきさらぎ賞を勝っておりますが、その後、重賞レースにはこれまでに8戦して2着が1回3着が2回と勝ち切れません。岩田騎手が福島に参戦して勝負気配は漂いますがさてどうでしょうか?

2012年 7月 8日(日) 2回福島8日目 16頭 [15:45発走]
【11R】  第48回七夕賞
3歳以上・オープン・G3(ハンデ)(国際)(特指) 芝2000m (B)

BC 馬名 替 騎手 前走
1 1   53.2 4 ゲシュタルト *蛯名正義 マンハッタンカフェ 京都記念G2 9 6
1 2   40.0 16 トップカミング 武士沢友 ゴールドアリュール 福島テレ 4 4 11
B2 3 49.3 10 ダイワファルコン 北村宏司 ジャングルポケット エプソムG3 9 5 9
2 4   45.6 13 イケドラゴン *柴田大知 ニューイングランド 福島テレ 6 10 7
3 5 64.5 1 トーセンラー 岩田康誠 ディープインパクト 鳴尾記念G3 3 5 1
3 6   46.3 11 アスカクリチャン *内田博幸 スターリングローズ 東京新聞G3 10 11 5
4 7   46.1 12 ミキノバンジョー *太宰啓介 グラスワンダー 福島テレ 1 5 5
4 8 54.2 3 アニメイトバイオ *江田照男 ゼンノロブロイ マーメイHG3 11 6 8
5 9   45.2 14 シンゲン 田辺裕信 ホワイトマズル 天皇賞秋G1 11 17 15
5 10   50.4 8 タッチミーノット 横山典弘 ダンスインザダーク 目黒記念HG2 7 2
6 11   44.3 15 ニシノメイゲツ 田中勝春 デュランダル 阿武隈H1600 1 4 8
6 12   50.0 9 エクスペディション 浜中俊 ステイゴールド 小倉大賞HG3 10 2 10
7 13 51.1 6 サンライズベガ *松岡正海 アドマイヤベガ エプソムG3 16 18 14
B7 14   50.7 7 スマートステージ *中舘英二 ジャングルポケット 都大路S 8 13 14
8 15 52.8 5 トップゾーン 吉田豊 ステイゴールド エプソムG3 13 13 12
8 16 56.2 2 ケイアイドウソジン *柴田善臣 キングカメハメハ 天皇賞春G1 16 12

BC-index2位のケイアイドウソジンはキングカメハメハ産駒ですが、この産駒はこのコースの相性がよく4月の福島民報杯を勝ったヒットザターゲットもこの産駒です。BC-index3位のアニメイトバイオは牝馬ですが、このレースでの牝馬は好走することが多く、鞍上の江田騎手は先週穴馬券を演出しています。

2頭軸3連複 軸:5,8,16 相手3,13,15
3連複フォーメーション:5,8,16-5,8,16-3,8,13,15 (10点)

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