1番人気馬が連敗中です
2/5のきさらぎ賞を最後に重賞競走では1番人気が負け続けています。先週の四つの重賞もそうでした。13連敗となりました。気になるのは圧倒的な1番人気馬が負けていることです。
2/12 共同通信杯・G3 ディープブリランテ 1.4倍 2着 (BC値2位)
2/19 フェブラリーS・G1 トランセンド 1.5倍 7着 (BC値2位)
2/26 中山記念・G2 トゥザグローリー 1.9倍 10着 (BC値2位)
3/3 チューリップ賞・G3 ジョワドヴィーヴル 1.3倍 3着 (BC値1位)
ここ1年、1番人気馬の勝率は32.1%です。これが単勝オッズ1倍台になると勝率は49.5%ととなります。確率的に考えると、競馬は1レース1レースが独立事象ですから、何連敗しようと、その時の1番人気の単勝オッズが1倍台であっても、半分は負けるので、負ける方に賭けた方が分が良いと思います。とは言っても上記のようにBC-indexが上位であれば、馬券は買ってしまいます。
今週の重賞は中山牝馬Sと阪神フィリーズレビューです。ずば抜けた1番人気になるような馬は見当たりませんから、5週連続圧倒的1番人気馬(オッズ1倍台)の連続未勝利の記録は成らないようですが(障害競争はよくわからないので、もしかしたら、阪神スプリングJでそんなことがあるかもしれませんが・・)、それえも13連敗しているのですから、この際1番人気馬を2番手以下に予想した方が面白いかもしれません。せめて1番人気馬のBC-indexが下位であって欲しいと思います。
ファスリエフとFasliyev
日曜中京9Rで勝ったタイキルネサンスはFasliyev産駒です。このサイトで注目しているファスリエフ産駒と同じです。タイキルネサンスは7歳馬ですが、勝ったこのレースはダートの1400mでした。もっともファスリエフ産駒が得意とする距離です。なのにBC-indexは8位と低かったのですが、これは母系が全くこの距離を走らないからなのです。それがBC-indexに影響して数値が低くなったのです。この馬は今まで何故か新潟の1200mのダートばかり使われてきました。今回初めての中京コース、そして200m距離が延びた1400mに出走しました。結果1着となるのですが、それを考えるとファスリエフ産駒は母系の影響を受けにくいのかもしれない(単純にこの産駒という事で、母系を気にしなくても良い)し、距離も1400m以下ならOKとみてきましたが、1200mよりは1400mが向いているかもと思われます。ダートの場合1600mという距離が東京競馬場にしかありませんので、なかなかデータが揃わないのですがもしかしたらこの産駒の距離適性は1400m>1600m>1200mという感じなのかもしれません。
ファスリエフ産駒と並んでこのサイトで推しているEmpire Maker産駒のイジゲンが土曜中山3R未勝利戦で勝ちました。1番人気で馬券的な妙味はありませんでしたがこの血統の強さを示したように思えます。しばらくはダート芝を問わず両方で注目したい産駒です。今週は土曜日阪神9Rゆきやなぎ賞にアンアヴェンジドの登録があります。唯一の牝馬ですし、中2週ですから、出走はしないかもしれませんが、この馬は次走も注目なのですがBC-index的には母系の血統が悪く数値を下げてしまう傾向にある馬ですからちょっと注意しておかなければなりません。
BC-indexの先週の主な的中
BC-index上位3頭の馬券。(単勝、複勝、ワイド、馬単、3連単で4桁以上の配当)
<3/3・土>
中京06R 馬単3,210円 (1→3→_)
中京10R 馬単21,620円 (3→2→_)<3/4・日>
中山12R 馬単1,270円 (1→2→_)
阪神09R 馬単4,480円 ワイド1,130円 (3→1→_)





Comments are closed.