ディープインパク産駒のワンツースリー

きさらぎ賞の結果から気づいたこと

先週の日曜京都11Rのきさらぎ賞ではディープインパクト産駒が1~3著を独占しました。BC-indexが3→2→1位の順で入線し3連複は1点的中となりましたが、この結果を見て一昨年のチューリップ賞を思いました。

1着ショウリュウムーン、2着アパパネ、3着エーシンリターンズキングカメハメハ産駒の独占でした。同一産駒が重賞で馬券圏内を独占することはそう滅多にあることであありません。きさらぎ賞との共通点はともに3歳限定戦であること、そしてともに2世代目の産駒であることです。

キングカメハメハ産駒はこの年初めてリーディングサイアーとなったのですが、今年のディープインパクト産駒はどうでしょうか?・・・・・またディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒の話題になってしまいます。

キングカメハメハ産駒は2世代目(現5歳)がとても強く、アパパネトゥザグローリールーラーシップローズキングダムと錚々たるメンバーが今なお現役です。世代の層が厚くなった今年はますます勝ち星が増えそうです。一方ディープインパクト産駒はどうでしょうか。昨年の1月は初代産駒(現4歳)のみで6勝しており、2世代となった今年は12勝しています。単純に考えると昨年は135勝してますから今年この産駒は270勝します(かなり単純な計算ですが・・)。これでは圧倒的に勝ち星は1位です。ちなみに昨年の勝ち星一位のキングカメハメハ産駒は184勝です。

リーディングサイアーは獲得賞金順ですから、単純に勝ち星だけではなく、重賞での勝利、好走が条件となってきます。先週のきさらぎ賞のように上位独占はリーディングサイアーの条件に大きく貢献することになります。現在獲得賞金ではキングカメハメハが57,425万円、ディープインパクトが42,506万で1,2位です。おそらくこの2頭が3位以下との差を今後大きく離していくのだろうと思います。

適応距離を徐々に伸ばしている

先週はディープ産駒が勝つのは東京新聞杯のほうが可能性が高いと思っていました。理由は距離ですが、結果は1600mの重賞は負けて、1800mの重賞で勝利です。日曜日はこの重賞の他の4勝は東京2400mの500万クラスの勝ちを含め4勝全てが2000m以上の距離でした。全て勝ったのは3歳世代ですから、今後がますます楽しみです。

今週の牝馬重賞クイーンCは1600mですから、「牝馬のマイル=ディープ産駒」を期待したいと思っていたら・・登録馬に1頭だけです。このヴィルシーナは馬主があの大魔神佐々木さんです。人気になりそうです。

 

 

 


 

 


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