2歳馬の傾向と2歳重賞

2歳馬の傾向

新馬戦がスターして1ヶ月が経過しました。新馬の傾向をいち早くつかむのが馬券の対策になります。昨年は新種牡馬ダイワメジャー産駒がダッシュよくスタートし、アダオマイヤムーン産駒も回収率で検討、ファルブラブ産駒が頑張るなど、それなりの傾向があり、馬券には役立ちました。現段階での傾向をチェックしておきます。

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
ダイワメジャー 6- 0- 0-11/17 35.3% 35.3% 35.3% 179 69
クロフネ 4- 2- 1- 7/14 28.6% 42.9% 50.0% 305 142
アドマイヤムーン 3- 4- 0- 5/12 25.0% 58.3% 58.3% 79 85
アドマイヤマックス 3- 3- 2-14/22 13.6% 27.3% 36.4% 76 70
ステイゴールド 2- 3- 1- 8/14 14.3% 35.7% 42.9% 71 242
ネオユニヴァース 2- 2- 6-11/21 9.5% 19.0% 47.6% 36 123
ケイムホーム 2- 1- 1- 6/10 20.0% 30.0% 40.0% 144 96
マイネルラヴ 2- 1- 1- 9/13 15.4% 23.1% 30.8% 56 76
フレンチデピュティ 2- 1- 0- 4/ 7 28.6% 42.9% 42.9% 144 82
ゴールドヘイロー 2- 1- 0- 4/ 7 28.6% 42.9% 42.9% 142 75
アドマイヤジャパン 2- 0- 1- 5/ 8 25.0% 25.0% 37.5% 216 251


未勝利戦を含めた2歳馬の種牡馬別成績です。いろいろと傾向が出ています。

ダイワメジャー産駒がすでに6勝しています。面白いのは2着が無い事です。昨年は2着が非常に多く勝ち星の倍はありました。勝ちきれないイメージがあった産駒です。2位のクロフネは複勝率50%で少し勢いを感じます。アダオマイヤムーン産駒は勝率、連対率が素晴らしいのですが、回収率が悪くなっています。これは昨年とは全く逆の傾向です。

ディープインパクト産駒とキングカメハメハ産駒が見当たりません。ディープインパクト産駒は【1.2.2.4】単回値14、複回値47となったおり、買ってはいけない馬券となっています。キングカメハメハ産駒は【1.2.2.1】単回値18,複回値106とこちらは微妙です。

この時期常に顔を出している、フジキセキ産駒とサクラバクシンオー産駒もみあたりません。これらの産駒は仕上がりの早い馬が多くこの時期から走るものですがともに未勝利です。たまたまこの2頭は昨年で種牡馬生活に終止符を打っているので(フジキセキは微妙??)、この世代とは関係はないのですが、なんとなく勢いに衰えを感じてしまいます。

昨年勢いのあったファルヴラブ産駒は出走頭数も少ないのですが、こちらも未勝利です。この世代圧倒的に産駒数の多いネオユニヴァース産駒ですがやはり出走頭数はkの時点でも多くその中でこの複勝率と複勝回収率は立派です。

函館2歳Sの検討

函館2歳SのBC-index上位は上記の成績がそれ程反映されているわけではないのですが、クロフネ産駒の2頭が1位と3位です。人気はティーハーフ(BC値2位)とアットウィル(BC値4位)の2頭のようですがここにクロフネ産駒が割って入りそうです。

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