エプソムCと福永騎手

福永騎手の波に乗れるのか

先週、絶好調だった福永騎手の今年の成績です。現在リーディング1位で2位の岩田騎手には12勝の差をつけています。

年・年月 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
2012年 67- 45- 38-224/374 17.9% 29.9% 40.1% 85 78
2012年6月 7- 0- 3- 7/ 17 41.2% 41.2% 58.8% 158 89
2012年5月 9- 7- 3- 46/ 65 13.8% 24.6% 29.2% 52 71
2012年4月 13- 6- 7- 47/ 73 17.8% 26.0% 35.6% 57 60
2012年3月 18- 10- 15- 35/ 78 23.1% 35.9% 55.1% 151 104
2012年2月 7- 12- 4- 38/ 61 11.5% 31.1% 37.7% 35 79
2012年1月 13- 10- 6- 51/ 80 16.3% 28.8% 36.3% 98 74


表を見ると2月、5月の成績がチョット悪かったようですが先週一気に盛り返しました。先週は重賞3連勝が目立ちますが、実は新馬戦で2勝してる事も見逃してはいけません。もともと2歳新馬戦では成績が良く過去3年間での2歳新馬戦の成績は【40.24.15.103】で勝率は22.0%、連対率35.2% 複勝率43.4%です。

また今年の成績でも2歳新馬の成績でも共通してるのは着度数がきれいに1着>2着>3着であることです。率を見れば複勝、3連複より、馬連馬単で買うべき騎手のようです。

今週の騎乗をチェックしてみると、新馬戦では先週ほどの期待馬ではないように思えますがそれでも充分人気になりそうです。日曜日のクロムレックが気になります。血統的には先週、2連勝で3勝目を挙げたエネアドの甥で、同系の叔父には08年の朝日杯FS3着で09年の共同通信杯(G3)を勝ったブレイクランアウトがいます。BC-indexの順位がどのくらいになるかまだ分かりませんが、低くても要チェックです。

そして気になるのが重賞エプソムCの福永騎手の騎乗馬です。重賞レース4連勝が懸っています。前走マイラーズCで2着だったダノンシャークに騎乗ですが、福永騎手は基本的にディープインパクト産駒との相性が悪いと以前のblogで書きました。ただこの馬に限っては【3.2.1.0】と複勝圏内を外したことはありません。超例外馬という事になります。逆を言えば前のblogデータを考えれば、この馬意外のディープインパクト産駒はよほどひどい成績といえます。

エプソムCの予想は明日にでも掲載するとして、BC-index1位は唯一の牝馬レディアルバローザです。キングカメハメハ産駒です。福永騎手がかなり騎乗している馬です。ニュースでは好調なのでここを使いうとなったいましたが、この馬に騎乗できなかった経緯は良くわかりませんが、なんとなくキングカメハメハ産駒が得意な福永騎手がこの馬に乗れたない事がどういう結果になるのか、その辺が非常に気になります。

勝負事には運や勢いは大切ですが、ふとしたことでそれが一転することは良くあります。このレースを福永騎手がどう乗り越えるか注目です。

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